用語集

ISO

International Organization for Standard (国際標準化機構)の略。あらゆる工業規格の国際的標準化を推進する機関です。
日本ではよくサービス品質標準であるISO9000シリーズと環境負荷抑制のための標準であるISO14000シリーズの代名詞として使われます。

知的財産

特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権その他の総称であり、これらは各々の法律でその定義が厳密に決められています。特許権から商標権までをまとめて産業財産権とも言われます。その他の権利には、営業機密や肖像権が含まれます。

イノベーション

直訳すればInovetion(革新)であるが、助成金や補助金の分野では従来の技術では不可能な新技術開発などによって社会に広く好影響を広めるという意味で使われます。例えばリッター当り40円以下のバイオエタノール、患者に負担のない癌治療など。この名を冠した助成金や補助金は数千万円以上と高額です。

日本版バイ・ドール

1980年に米国で制定された知的財産の取り扱いを規定する法案の日本国版。過去には政府の助成金・補助金で開発された特許などが政府のものとされていましたが、この法律によって開発者(企業や大学)の権利とできるようになりました。

新エネルギー

助成金事業や補助事業で使われる「新エネルギー」とは、太陽、風力、バイオマス等を起源とするエネルギー及び再生可能エネルギーの普及に資する新規技術等であり、経済産業省による[技術戦略マップ]の中で定義されています。

ナノテクノロジー

ナノテクノロジー (nanotechnology) は、物質をナノメートル (nm、1 nm = 10-9m)の領域において、自在に制御する技術のことで、ナノテクと略されます。現在多くの予算が配分される最も活発な科学技術研究分野のひとつとなっています。

アーリーステージ

ビジネスモデルにおいて、具体的に業務を始めた段階のこと。投資対象としては本格的に収益が生まれていない状態で間接金融(株式売買等)による資金調達が難しい状況を言いますが、中小企業支援策としては通常、創業後3~5年と期間で表します。