平成28年度第2次補正 中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進事業 - 研究開発系補助金のスペシャリスト アライブ ビジネス

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平成28年度第2次補正 中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進事業

(この公募は終了しました)
中堅・中小企業が橋渡し研究機関と行う新技術の実用化のための共同研究を補助。
公募時期 平成28年10月3日~12月1日 (終了しました)
公募資料 こちらからご覧いただけます 【PDFデータ】
助成率・補助率及び上限額 助成率:2/3 上限:1億円
この助成金・補助金の解説記事はこちら  コンサルタントの視点
助成金・補助金の目的:

中堅・中小・ベンチャー企業等が橋渡し研究機関から技術シーズの移転を受けてビジネスにつなげ、実用化することにより技術力向上や生産方法の革新を促すこと。

対象となる事業:

  • 新産業の振興のためのイノベーションを創出する新規性・革新性の高い実用化開発
    • 鉱工業技術であること
    • 実証段階の計画であっても技術開発要素があればOK
  • 助成事業後、3年以内に実用化

助成金・補助金の対象者:

橋渡し研究機関と共同研究を行う中小企業、中堅企業、またはこの組合
 中堅企業:売上高1000億円未満または従業員1000人未満の企業
単独申請のみ(連名申請は不可)

h28hosei_taisei.fw 橋渡し研究機関:

  • 大学や公設試といった共同研究相手となる研究機関
  • 本事業への申請とは別に、同機関よる「橋渡し研究機関確認申請」が必要。
    ※共同研究機関がある場合は事前に橋渡し研究機関として申請しているかご確認ください。
  • 未申請の場合は要申請 申請期間:平成28年10月3日~12月1日(本事業の申請期間と同様)
  • 最新の「橋渡し研究機関のリスト」からパートナーとなる橋渡し研究機関を探すこともできます。
    (参照:NEDO 中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進事業

公募の詳細はこちら(外部リンク)   【NEDO】 (公募は終了しました)

本事業は、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による申請手続きを行わないと申請ができませんので、充分ご留意ください。