令和3年度補正 デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業費補助金(デジタルツール活用型)
(この公募は終了しました)
越境ECを活用した中小企業の海外販路開拓を支援
公募時期 | 令和4年5月17日~6月30日 (終了しました) |
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公募資料 | こちらからご覧いただけます 【PDFデータ】 |
助成率・補助率及び上限額 | 補助率:2/3 上限:500万円/社(複数社の場合500万円/社で上乗せし、最大5,000万円) |
助成金・補助金の目的:
中小企業者等が海外販路開拓等を行う上で必要となる様々な活動をサポートできる民間事業者等のうち、「支援パートナー」として事務局が選定した事業者。
1社以上の支援パートナーから事業支援を受けることが要件。
複数事業者での連携体による共同申請の場合、連携体を構成する全ての中小企業者等に対して支援を行う支援パートナーと少なくとも1社以上連携することが必要。 助成金・補助金の対象者:
中小企業が新型コロナウイルス感染症拡大の影響により変化する海外需要を取り込むために行う、越境ECを積極的に取り入れたブランディング・プロモーション等の取組を支援し、海外への販路開拓・ブランド確立や地域経済の活性化につなげること。
対象となる事業:海外への販路開拓・ブランド確立に向け、越境ECを積極的に取り入れたブランディング・プロモーション等に取り組む事業で以下の要件を満たすもの
- 越境ECを既に活用している、または、補助事業終了時点において越境ECを活用している
- 越境ECを活用した販路開拓で取り扱う商品が、既に存在している
- 効果的な販路開拓に繋がるよう商品ブランディング・ブランド確立等にむけた、プロモーション等を実施する
- 支援パートナーとの契約等に基づき、支援サービスに対して適切な対価を支払う
中小企業者等が海外販路開拓等を行う上で必要となる様々な活動をサポートできる民間事業者等のうち、「支援パートナー」として事務局が選定した事業者。
1社以上の支援パートナーから事業支援を受けることが要件。
複数事業者での連携体による共同申請の場合、連携体を構成する全ての中小企業者等に対して支援を行う支援パートナーと少なくとも1社以上連携することが必要。 助成金・補助金の対象者:
国内に本社を持つ中小企業者等
「支援パートナー」との補助事業申請手順
申請時には支援パートナーから提供される「事前協議確認書」を用意した上で、その他の申請書類一式と併せて事務局に提出(出典:公募要領P6)
本事業は、申請手続きの際に補助金申請システム(Jグランツ)を使用します。Jグランツを利用する際には事前にGビズIDの取得(無料)が必要ですのでご注意ください。詳しくは以下のページをご参照ください。
- 補助金申請システム:Jグランツ
- JグランツID申請:GビズIDプライムアカウント
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