2022年度 NEDO先導研究プログラム/新技術先導研究プログラム(エネ環/新新)
(この公募は終了しました)
エネルギー・環境分野の課題解決や新産業創出のための技術シーズへの支援
公募時期 | 令和3年12月28日~令和4年2月16日 (終了しました) |
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公募資料 | こちらからご覧いただけます 【ウェブページ】 |
助成率・補助率及び上限額 | 補助率:100%(委託事業) 上限:1億円 |
助成金・補助金の目的:
エネルギー・環境分野の中長期的な課題を解決していくために必要となる技術シーズや、新産業創出に必要となる技術シーズを発掘し、将来の国家プロジェクト等に繋げていくこと
対象となる事業:今回の公募では、
エネルギー・環境分野の中長期的な課題解決のための技術の中でも、とりわけ飛躍的なエネルギー効率の向上を含む脱炭素社会の実現を目指す「エネルギー・環境新技術先導研究プログラム(エネ環)」、社会課題の解決を図り新たな需要創出と生産性革命の実現に有望な技術を支援する「新産業創出新技術先導研究プログラム(新新)」の2種のプログラムでの公募です。
対象となる課題は以下の通り。(詳細:NEDO資料2022年度研究開発課題「詳細資料」)
I. エネルギー・環境新技術先導研究プログラム(エネ環) 公募要領PDFはこちら
- 【I-A1】 太陽光発電のサステナビリティ向上に向けた革新的技術の研究開発
- 【I-B1】 再生可能エネルギーの主力電源化及びレジリエンス強化のための電力系統制御等に関する次々世代技術開発
- 【I-C1】次世代パワー半導体用インチ級ダイヤ放熱ウェハ基盤技術の開発
- 【I-D1】将来世代に想定される空飛ぶクルマの飛行技術開発
- 【I-D2】高効率な光無線給電技術開発
- 【I-E1】水素社会構築に向けた水素冷熱を利用した超電導関連技術開発
- 【I-F1】昇温幅100度以上で駆動する革新的なヒートポンプ、廃熱発電及びそれらを実現するための熱交換、蓄熱等も含めた熱マネジメント高度化技術開発
- 【I-F2】超スマート社会の高性能な情報基盤確立に資する省エネルギーなマテリアル・デバイス開発
- 【I-G1】農林水産業における温室効果ガス排出削減技術の開発
- 【I-H1】革新的なアンモニア電解合成技術の開発
- 【I-I1】木材等の有機素材の資源循環技術の開発
- 【I-J1】環境負荷の大幅低減を実現する水資源から脱却した省エネルギー製造プロセス技術の開発
- 【I-K1】革新的な膜等を利用した産業排水からの資源回収システム
II. 新産業創出新技術先導研究プログラム(新新) 公募要領PDFはこちら
- 【II-1】デジタル・AI技術を活用した新産業創出や地域課題解決につながる革新的研究開発
- 【II-2】量子先端技術の社会実装の促進に資する基盤技術の開発
企業及び大学等の産学連携
本事業は、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による申請手続きを行わないと申請ができませんので、充分ご留意ください。
- アライブビジネスサイト内:電子申請
- e-Rad公式サイト:府省共通研究開発管理システム
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