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追加実証・用途開拓研究支援事業
(この公募は終了しました)
先端技術(AI・ロボット・宇宙開発他)|脱炭素関連技術|DX関連技術|医療・介護機器開発
中小企業等を支援するNEDOの新規事業です。
公募時期 | 平成28年1月20日~2月19日(終了しました) |
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公募資料 | こちらからご覧いただけます【PDFデータ】 |
助成率・補助率及び上限額 | 助成率 2/3 上限1,000万円 |
中小企業等が橋渡し研究機関から技術シーズの移転を受けビジネスにつなげたり、また実用化に向け、採用見通しがない状況等のもとでのサンプル製作などを支援することで、実証・用途開拓研究を促進させます。
対象となる事業:- サンプル製作からユーザーによる評価、その結果のフィードバックまでの一連の追加実証・用途開拓研究
- 中小企業等が実施する新規性・革新性の高い実用化開発
- 中小企業、中堅企業※、中小・中堅企業が構成する組合等
※中堅企業:売上高1000億円未満または従業員1000人未満の企業 - 橋渡し研究機関(確認を受けている大学・公的研究機関)から、協力、指導を受けることを推奨
2015年度版 橋渡し研究機関リストは<こちら>
この助成金・補助金の解説記事はこちら → コンサルタントの視点
公募の詳細はこちら → 【NEDO】
(公募は終了しました)
本事業は、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による申請手続きを行わないと申請ができませんので、充分ご留意ください。
- アライブビジネスサイト内:目で見てわかるe-Rad
- e-Rad公式サイト:府省共通研究開発管理システム
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