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数値目標の「省エネルギー革新技術開発事業」

2010/07/29

前回に引き続いてNEDOの大型助成事業のご紹介です。今回はタイトル通り「省エネルギー」がターゲットです。
「助成金最新情報」にも記した通り、昨年リニューアルされ、化石燃料を大幅に削減する技術開発を支援する事業です。
「挑戦研究」や「先導研究」と名付けられたフェーズごとに助成率を変えた内容となっており、第一回目の昨年も一部の記入要領には将来の化石燃料削減目標が原油換で算示されていましたが、今回は 公募要領の概要説明で全てのフェーズに削減目標が明示されています。
しかも例えば「先導研究フェーズ」では「2025年に2万kL以上、2030年に10万kL以上」と、達成時期まで具体的に示しています。
経済産業省から、傘下の独立行政法人として実効ある事業展開を迫られているNEDOとしては、事業の公募内容も具体的にならざるを得ないということでしょうか?
逆に、応募される方は、提案事業によって削減できるエネルギー量をどれだけ根拠ある数字として見せるかが大きなポイントの稼ぎどころとなりますのでしっかり書き込んで下さい。

本記事は2010/07/29時点での情報です。状況は刻々と変化しますので、必ずその時点での最新情報をご確認ください。

季節の俳句

ワイシャツ干す 炎天の他 触れさせず(橋本 美代子)

どうもこのような、女性の心のありようがくっきりと影になったような句は気になります。少々辟易しつつも引っ張られる、とでも言うのでしか?

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