平成25年度 戦略的省エネルギー技術革新プログラム 1次公募 - 研究開発系補助金のスペシャリスト アライブ ビジネス

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平成25年度 戦略的省エネルギー技術革新プログラム 1次公募

(この公募は終了しました)
NEDOによる省エネルギー研究事業化支援
公募時期 平成25年2月27日~3月28日 (終了しました)
公募資料 こちらからご覧いただけます 【PDFデータ】
助成率・補助率及び上限額 助成率:1/2~2/3 事業額上限:2千万~10億円/年 
※「事業額」とは事業規模を表しており、事業額10億円・助成率1/2の場合は助成金額の上限が5億円となります。

省エネルギー研究の支援事業です。原油に換算したの省エネ効果量の目標値をクリアするのが原則です。

  1. 製品化の後、販売開始から3年後の時点で、2万kL以上
  2. 2030年時点で、10万kL以上
省エネルギー技術戦略2011」の重要分野を主とした、 確実に事業化に結び付くような、即戦力となる研究開発が求められています。

今回、公募対象となるフェーズは次の3種です。
  • インキュベーション研究フェーズ
    • 開発・導入シナリオの策定等を行うための実用化開発又は実証開発の事前研究が対象
    • 事業上限:2000万円/年 助成率:2/3 (助成上限:1300万円/年)
  • 実用化開発フェーズ
    • 既存の技術・ノウハウを省エネ事業に応用・転用して実用化する技術開発が対象
    • 事業上限:3億円/年 助成率:2/3 (助成上限:2億円/年)
  • 実証開発フェーズ
    • 実用化前段階の技術開発が対象
    • 事業上限:10億円/年 助成率:1/2 (助成上限:5億円/年)
また、タイプは次の6つに分類されます。
  1. タイプA:「インキュベーション研究開発」+「実用化開発」+「実証開発」
  2. タイプB:「インキュベーション研究開発」+「実用化開発」
  3. タイプC:「インキュベーション研究開発」+「実証開発」
  4. タイプD:「実用化開発」+「実証開発」
  5. タイプE:「実用化開発」
  6. タイプF:「実証開発」
H25 1次戦略的省エネルギー技術革新プログラム開発期間

公募の詳細はこちら(外部リンク)   【NEDO】 (公募は終了しました)

本事業は、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による申請手続きを行わないと申請ができませんので、充分ご留意ください。