2020年度 戦略的省エネルギー技術革新プログラム 基本スキーム 緊急追加公募
(この公募は終了しました)
中小・ベンチャーを対象とした、コロナショック後に対応する省エネルギー関連技術への支援
公募時期 | 令和2年7月30日~9月4日 (終了しました) |
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公募資料 | こちらからご覧いただけます 【PDFデータ】 |
助成率・補助率及び上限額 | 助成率:2/3 上限:2億円(NEDO助成費+実施者負担分=3億円) |
助成金・補助金の目的:
NEDOが策定した基本計画と2020年度実施方針に基づき、「省エネルギー技術戦略」に掲げる重要技術を中心に、コロナ禍後の社会変化に資する省エネルギー関連技術開発を支援すること
対象となる事業:コロナショック後の社会変化に対応する省エネルギー関連技術のうち、既に企業や大学等が有している技術やノウハウ等をベースとして、省エネルギーに資する応用・転用を図る技術開発。加えて、原則として3年以内に製品化を目指す実用化開発。
基本スキーム
- 実用化開発フェーズ
【必要とされる省エネルギー効果量】2030年度時点で5万kL/年以上の省エネルギー効果量(原油換算値)
上記に満たない場合、その効果量が「X万kL/年」とすると、「上限額 × X/5」の金額が、1年度(12ヶ月)の上限として適用されます。
例:2030年度時点の省エネルギー効果量が2.5KL/年の場合、NEDO+実施者負担分の上限は、「3億円×2.5/5=1.5億円(助成額としては、1億円)」
中小・ベンチャー企業
本事業は、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による申請手続きを行わないと申請ができませんので、充分ご留意ください。
- アライブビジネスサイト内:電子申請
- e-Rad公式サイト:府省共通研究開発管理システム
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