令和6年度 予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業(健康・医療情報活用技術開発課題) - 研究開発系補助金のスペシャリスト アライブ ビジネス

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令和6年度 予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業(健康・医療情報活用技術開発課題)

(この公募は終了しました)
予防を目的とした健康アプリの実用化に向けた研究開発を支援
公募時期 令和6年3月4日~4月16日 (終了しました)
公募資料 こちらからご覧いただけます 【PDFデータ】
助成率・補助率及び上限額 補助率:100%(委託事業) 上限:1,200万円
助成金・補助金の目的:

PHR (Personal Health Record)を活用した医療現場における non-SaMD ( Non-Software as a Medical Device)サービス等の実用化研究開発を支援し、個人の健康行動の促進、医療場面における患者への効果的な指導・管理、重症化の防止等のための仕組みを確立すること

対象となる事業:

予防を目的とした健康アプリ等の実用化に向けた研究開発で、以下の内容を満たすものが対象です。

  • 対象疾患:循環器疾患、糖尿病、メンタルヘルス
  • 事業期間終了後、3年以内に実用化する計画であること
  • 開発対象となる健康アプリ等は non-SaMD であり、開発は完了or見込みで、一定の有用性に関する科学的エビデンスがあること

助成金・補助金の対象者:

国内研究機関の健康アプリ等の開発事業者

公募の詳細はこちら(外部リンク)   【AMED】 (公募は終了しました)

本事業は、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による申請手続きを行わないと申請ができませんので、充分ご留意ください。