令和6年度 第2次(第114回)新技術開発助成
市村清新技術財団による新技術の開発や実用化への支援
公募時期 | 令和6年10月1日~10月20日 |
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公募資料 | こちらからご覧いただけます 【PDFデータ】 |
助成率・補助率及び上限額 | 助成率:4/5 上限:2,400万円 |
助成金・補助金の目的:
独創的な新技術の実用化を支援することで、国内の産業・科学技術の新分野等を醸成開拓、国民生活の向上に寄与すること。
対象となる事業:「独創的な新技術の実用化」をねらいとした研究開発で、以下の要件を満たすこと
- 知的財産権が特許の出願もしくは特許権の取得により主張されていること
- 開発段階が実用化を目的にした開発試作であること
- 実用化の見込みがある技術であること
- 開発予定期間が原則として1年以内であること
- その技術の実用化で経済的効果 、または地球温暖化防止が大きく期待できること
- 自社のみの利益に止まらず、産業の発展や公共の利益に寄与すること
- 医薬品およびソフトウエア製品の実用化開発
- 国の承認審査のために必要な臨床試験段階の開発(ただし医療機器・器具 は助成対象)
- 研究段階、商品設計段階、量産化段階の技術開発
実用化段階にある独創的な技術を保持する中小企業
公募の詳細はこちら(外部リンク) →
【市村清新技術財団】
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