2025年度 インキュベンチャー助成
公益性の高い新製品、新技術開発プロジェクトを支援
| 公募時期 | 令和7年4月25日～6月27日 |
|---|---|
| 公募資料 | こちらからご覧いただけます 【PDFデータ】 |
| 助成率・補助率及び上限額 | 助成率：100％ 上限：500万円または2,000万円 |
助成金・補助金の目的：
起業前および起業後間もない事業者に対し、独創性に富み、公益性の高い新製品や新技術の開発を支援することで、日本の産業の発達に寄与すること
※インキュベンチャー：「インキュベーション」と「ベンチャー」とを合わせた造語
社会経済の発展や国民生活の向上につながる公益性の高い優れた新製品、生産技術を含む新技術の開発プロジェクト（但し、医薬品は除外）
例：大災害時の安全確保や早期復旧、カーボンニュートラル、農林水産業のスマート化、エイジテック、フェムテック、AR/VR、AIを用いた社会支援、各種治療デバイス、革命的な生産技術など
以下の2種が対象です。
- インキュベーション助成
- 申請日より3年以内に起業を目指す個人またはグループが対象
- アイデアの独創性を重視 助成率：100％ 上限：500万円
- ベンチャー企業助成
- 申請日時点で設立5年以内のベンチャー企業等が対象
- 実現するまでの現実的なシナリオ（事業計画・資金計画等）を重視 助成率：100％ 上限：2,000万円
起業前の個人またはグループおよび起業後5年以内のベンチャー企業
公募の詳細はこちら（外部リンク） →
【小笠原敏晶記念財団】
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