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【予告】大企業等のスタートアップ連携・調達加速化事業/共創テーマにおけるスタートアップの製品検証フェーズ、GX分野の大企業等のスタートアップ連携・調達加速化事業/共創テーマにおけるスタートアップの製品検証フェーズ
革新的な技術の研究開発に取り組むディープテック・スタートアップと、その製品・サービスの調達・購買を希望する大企業等が連携して行う製品カスタマイズや製品導入検証を支援
| 公募時期 |
令和7年11月中旬公募予定 ※10/31予告内容変更に伴い更新しました。本公募が開始されましたら、再度情報更新いたします。 |
|---|---|
| 公募資料 | こちらからご覧いただけます 【ウェブページ】 |
| 助成率・補助率及び上限額 |
補助率:2/3 補助対象費用上限:1.5億円
※補助対象費用に補助率を乗じた金額が補助金の上限額となります(補助金上限:1億円) ※補助対象費用の70%以上はスタートアップの費用であること |
助成金・補助金の目的:
スタートアップの製品・サービスの調達・購買を通したオープンイノベーションを実現すること
対象となる事業:スタートアップと大企業等が連携して行う、本格的な調達・購買に向けたラストワンマイル段階の製品カスタマイズや製品導入検証(PoPフェーズ、GX_PoPフェーズ)が対象です。

出典:大企業等のスタートアップ連携・調達加速化事業 説明資料
基本要件
- 経済産業省所管の鉱工業技術であること。
(例)
ロボティクス、AI、エレクトロニクス、IoT、クリーンテクノロジー、素材、医療機器、ライフサイエンス、バイオテクノロジー、航空宇宙等(原子力技術、医薬品及び再生医療等製品関連は除く) - 具体的な技術シーズがあり、技術開発要素があること。
「GXリーグ参画企業に求める取組 」と同様の取組を実施する場合の追加要件
- CO2排出削減、カーボンニュートラルの実現のための事業であること。
(例)- 太陽光・風力・水素等の非化石エネルギーの開発及び利用の促進
- 次世代のリチウムイオン電池
- 非化石由来の原料に転換する革新素材
- 省エネルギーのための半導体・革新素材・AIの開発等のエネルギー利用の高度化の促進
- 事業所等から排出されるCO2の排出の抑制のための事業等
- 脱炭素成長型経済構造移行推進戦略にある「国による投資促進策の基本原則」に則したものであること。
国内のスタートアップと大企業等の連携体
- スタートアップの要件:設立から15年以内の中小企業者であること。
- 大企業等の要件:スタートアップの自己負担額を補填すること。
事業の全体像
公募の詳細はこちら(外部リンク) →
【NEDO】
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