2023年度 NEDO先導研究プログラム/未踏チャレンジ
(この公募は終了しました)
産学連携で取り組むエネルギー・環境分野の2050年頃を見据えた革新的な技術開発を支援
公募時期 | 令和5年2月1日~4月3日 (終了しました) |
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公募資料 | こちらからご覧いただけます 【PDFデータ】 |
助成率・補助率及び上限額 | 補助率:100%(委託) 上限:2,000万円/年(最大5年) |
助成金・補助金の目的:
2050年カーボンニュートラルを実現するために、エネルギー・環境分野における革新的な技術シーズを探索・創出、次の研究ステップへの発展、将来の国家プロジェクト化や社会普及への道筋を示すこと。
対象となる事業:新規性・独創性・革新性があり、将来的な波及効果が期待できる温室効果ガス削減に関する研究開発で以下に該当するもの。
※公募要領には参考として各研究領域における技術課題例が掲載されています。
- 研究領域A:次世代省エネエレクトロニクス
- 研究領域B:環境改善志向次世代センシング
- 研究領域C:導電材料・エネルギー変換材料
- 研究領域D:未来構造・機能材料
- 研究領域E:CO2有効活用
企業及び大学・公的研究機関等で構成する産学連携体
※産学連携の体制は、企業と大学等が連名で委託予定先となる体制、又は大学等から企業への再委託若しくは共同実施を行う体制とすること。
本事業は、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による申請手続きを行わないと申請ができませんので、充分ご留意ください。
- アライブビジネスサイト内:電子申請
- e-Rad公式サイト:府省共通研究開発管理システム
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