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NEDO懸賞金活用型プログラム/広範囲な浅海における短時間計測・観測システムの開発/NEDO Challenge for BLUE ECONOMY

(この公募は終了しました)
大型藻類および海洋付着生物の計測・観測システムの開発に対する懸賞金付きコンテスト
公募時期 令和7年10月29日~12月22日 (終了しました)
公募資料 こちらからご覧いただけます 【PDFデータ】
助成率・補助率及び上限額 懸賞金:100万円~350万円(懸賞金は部門により異なります)
※本事業は補助金ではありません
この助成金・補助金の解説記事はこちら  コンサルタントの視点
助成金・補助金の目的:

ブルーカーボン産業の発展に寄与する革新的技術、および船体付着生物の把握・清掃につながる技術を創出すること

対象となる事業:

本事業は補助事業ではなく、懸賞金を供する競技形式のコンテストです。
2025年から2027年にかけて行われる1次から3次の3回のコンペティションのうち、本公募は「1次コンペティション」となります。
1次コンペティションでは、書類審査ののち、プロトタイプの開発成果を競技形式で競います。
尚、2次コンペティションからの参加も可能です。

ブルーカーボン産業発展のための以下2テーマ、5部門が対象です。

1次コンペティションの募集部門一覧 出典:NEDO 応募要項

テーマ1:大型藻類の生育状況の把握・計測

CO₂固定能力の高い大型藻類の養殖や利活用に向け、広範囲かつ高精度で生育状況をモニタリングする技術を募集

  • 部門1. 水中ロボットの外乱制御
     AUV、ROV等の水中ロボットが、外乱の影響を受けずに素早く広範囲の計測ができるかを競技
  • 部門2. 水中における自己位置把握
     水中ロボットが水中でいかに正確な位置情報を取得できるかを競技
  • 部門3. 藻類の計測・解析技術
     養殖場における大型藻類の体積・湿重量を計測・推定する競技
  • 部門4. 自由技術部門
     部門1~部門3に該当しない、養殖場における大型藻類の生育状況のモニタリングのための革新的な技術を募集

テーマ2:船底付着生物の把握

船舶を介した生物の越境移動防止や、船底点検・清掃の自動化に向け、船底状態のマッピング・付着生物の把握技術を募集

  • 部門1. 水中ロボットの外乱制御(テーマ1と共通)
  • 部門2. 水中における自己位置把握(テーマ1と共通)
  • 部門5. 船底マッピング・船底状態の把握
     船底の全体像をマッピングし、その船底の状態をいかに早く正確に計測できるかを競技

マッチング支援

本事業にはコンペティション参加に向け、技術シーズ保有者同士のチーミングを支援するマッチングプログラムがあります。詳細は、NEDO 公募サイトをご確認ください。

助成金・補助金の対象者:

国内の個人、グループおよび民間企業、大学・公的研究機関等
※チームを作って応募も可能。他事業者とのマッチングを希望する場合はマッチング応募フォームから申請(11月21日締切

スケジュール:

  • 1次コンペティション(2026年5月中旬)
    1次コンペティションの流れ
    出典:NEDO 応募要項
    注:懸賞金は1次コンペティションの結果を受けて、各部門ごとに1~3位及び学生賞を選出して支払われます
  • 2次コンペティション(2026年12月頃)
    (2次コンペティションからの参加も可能)
  • 3次コンペティション(2027年9月~12月頃)
※賞金を受領したチームは2次および3次のコンペティションに進むことが必須

公募の詳細はこちら(外部リンク)   【NEDO Challenge for BLUE ECONOMY 運営事務局】 (公募は終了しました)