【東京都】令和7年度 安全・安心な東京の実現に向けた製品開発支援事業
「安全・安心」をテーマとする都内中小企業等による優れた製品や技術の開発・改良・実用化を支援
公募時期 | 令和7年6月3日~7月2日(事前エントリー:3月31日~7月2日) |
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公募資料 | こちらからご覧いただけます 【PDFデータ】 |
助成率・補助率及び上限額 |
【開発・改良フェーズ】助成率:2/3 上限:1,500万円 【普及促進フェーズ】助成率:1/2 上限:350万円 |
助成金・補助金の目的:

※「フェーズフリー」とは、身のまわりにあるモノやサービスを、日常時&非常時ともに役立てることができるという考え方
出典:令和7年度 安全・安心な東京の実現に向けた製品開発支援事業 事業サイト
「開発・改良フェーズ」は必須です。これに「普及促進フェーズ」2種の取り組みのいずれか、あるいは両方組み合わせて申請可能です。
自然災害、犯罪、事故等の多様な危機に対処する都内中小企業等の優れた製品や技術の開発・改良・普及促進を支援することで、安全・安心な東京を実現するとともに、産業を活性化すること
対象となる事業:以下にすべて該当する事業が対象です。
- 以下の 「対象分野とテーマ」に記載の「安全・安心」をテーマにした事業(複数該当可)
- 具体的な計画及び技術的な開発要素がある
- 実用化製品等の製造及び販売の権利が申請者に帰属する
- 市場での販売(実用化)を行う等、広く普及することを目的としている
対象分野とテーマ

※「フェーズフリー」とは、身のまわりにあるモノやサービスを、日常時&非常時ともに役立てることができるという考え方
出典:令和7年度 安全・安心な東京の実現に向けた製品開発支援事業 事業サイト
「開発・改良フェーズ」は必須です。これに「普及促進フェーズ」2種の取り組みのいずれか、あるいは両方組み合わせて申請可能です。
- 開発・改良フェーズ(必須)
東京の安全・安心をテーマとする開発・改良を通じて実用化を目指す取り組み
助成率:2/3 上限:1,500万円 - 普及促進フェーズ(任意)
実用化製品等を普及させる取り組み
助成率:1/2 上限:350万円- 先導的ユーザーへの導入費用助成
先導的ユーザーへ導入する実用化製品等の製作及びカスタマイズ
助成率:1/2 上限:200万円※ - 展示会出展・広告費助成
実用化製品等の展示会出展・広告
助成率:1/2 上限:150万円※
- 先導的ユーザーへの導入費用助成:300万円
- 展示会出展・広告費助成:250万円
- 先導的ユーザーへの導入費用助成
都内で1年以上事業を行う個人事業主、中小企業、中小企業団体または中小企業グループ
公募の詳細はこちら(外部リンク) →
【東京都中小企業振興公社】
本事業は、申請手続きの際に補助金申請システム(Jグランツ)を使用します。Jグランツを利用する際には事前にGビズIDの取得(無料)が必要ですのでご注意ください。詳しくは以下のページをご参照ください。
- 補助金申請システム:Jグランツ
- JグランツID申請:GビズIDプライムアカウント
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