平成23年度 戦略的基盤技術高度化支援事業・被災地域対象(二次公募)
(この公募は終了しました)
今年は予算が獲得できたため、5月に続く2度目の公募。
公募時期 | 平成23年7月22日~8月31日 (終了しました) |
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公募資料 | こちらからご覧いただけます 【PDFデータ】 |
助成率・補助率及び上限額 | 委託額上限(助成率100%)約1億円(1、2年目:3,500万円 3年目:2,700万円) |
我が国の製造業者の国際競争力の強化と新たな事業の創出を目指し、中小企業のものづくり基盤技術(鋳造、鍛造、切削、めっき等)の高度化に資する革新的かつハイリスクな研究開発等を促進することを目的としています。
本事業に応募できるのは、
- 事業計画の主たる研究実施場所が関東経済産業局が管轄する特定被災区域であるもの
- 『特定研究開発等計画』が認定されている企業
- 『特定研究開発等計画』の認定を8月31日までに申請する企業
1年目から3年目までの助成上限額の数値は5月と異なります。1年目は対象期間が短くなることから金額が下がるものの、トータルでは同じく1億円程度となります。
研究開発期間2年度又は3年度 特定ものづくり基盤技術とは、以下の20の技術分野
- 組み込みソフトウェアに係る技術
- 金型に係る技術
- 電子部品・デバイスの実装に係る技術
- プラスチック成形加工に係る技術
- 粉末冶金に係る技術
- 溶射に係る技術
- 鍛造に係る技術
- 動力伝達に係る技術
- 部材の結合に係る技術
- 鋳造に係る技術
- 金属プレス加工に係る技術
- 位置決めに係る技術
- 切削加工に係る技術
- 織染加工に係る技術
- 高機能化学合成に係る技術
- 熱処理に係る技術
- 溶接に係る技術
- めっきに係る技術
- 発酵に係る技術
- 真空の維持に係る技術
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