2023年度 NEDO先導研究プログラム/新技術先導研究プログラム〔I.エネルギー・環境新技術先導研究プログラム〕
(この公募は終了しました)
エネルギー・環境分野、新産業創出に結びつく産業技術分野の研究開発への支援
公募時期 | 令和4年12月27日~令和5年2月15日 (終了しました) |
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公募資料 | こちらからご覧いただけます 【PDFデータ】 |
助成率・補助率及び上限額 | 上限:1年目 1億円、2年目 5,000万円、3年目 5,000万円 補助率:100%(委託事業) 事業費総額:2億円 |
助成金・補助金の目的:
飛躍的なエネルギー効率の向上や低炭素社会の実現に向けた技術、及び新産業創出に結びつく技術のシーズを発掘し、先導研究を実施することにより有望な技術を育成すること。
対象となる事業:新規性、革新性及び独創性が高く、ごく初期の段階の研究開発フェーズのハイリスク&ハイリターンが期待される取組。 事業費総額:2億円 上限: 1年目 1億円、2年目 5,000万円、3年目 5,000万円 補助率:100%(委託事業)
<2023年度公募 研究開発課題一覧>
A.革新的環境イノベーション戦略 〔1〕設置場所の制約を克服する柔軟・軽量・高効率な太陽光発電の実現 【I-A1】次世代型超高効率太陽光パネルの実現に向けた要素技術の研究開発 B.革新的環境イノベーション戦略 〔3〕厳しい自然条件に適応可能な浮体式洋上風車技術の確立 【I-B1】風力発電の調査開発・O&Mの高度化に向けた革新的解析・評価技術の開発 C.革新的環境イノベーション戦略 〔6〕高効率・低コストなパワーエレクトロニクス技術等の開発 【I-C1】半導体の性能を最大限引き出す革新的なパワーデバイス/IC/レーザーデバイスの開発 D.革新的環境イノベーション戦略 〔7〕製造:CO2 フリー水素製造コスト1/10の実現 【I-D1】革新的水素製造・利用技術の開発 E.革新的環境イノベーション戦略 〔12〕CCUS/カーボンリサイクルの基盤となる低コストなCO2分離回収技術の確立 【I-E1】温室効果ガスの回収・貯留・高付加価値製品の合成に資する革新技術の開発 F.革新的環境イノベーション戦略 〔13〕自動車、航空機等の電動化の拡大(高性能蓄電池等)と環境性能の大幅向上 【I-F1】航空機におけるエネルギー転換技術開発 【I-F2】革新型モーターの研究開発 【I-F3】航空機向け革新的部素材・製造プロセス技術の開発 G.革新的環境イノベーション戦略〔31〕バイオマスによる原料転換技術の開発 【I-G1】環境負荷低減を実現するための、バイオマスの微細構造を活用した機能性材料の開発 H.2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略 〔2〕水素・燃料アンモニア産業 【I-H1】アンモニア分解システムと吸着技術の開発 I.2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略 〔8〕物流・人流・土木インフラ産業 【I-I1】産業・物流のスマート化に向けた次世代ロボット技術の研究開発 J.2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略 〔11〕カーボンリサイクル・マテリアル産業 【I-J1】革新的な高機能鋼材製造技術の開発 K.2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略 〔13〕資源循環関連産業 【I-K1】繊維to繊維の資源循環システム構築に資する技術開発 助成金・補助金の対象者:企業及び大学・公的研究機関等で構成する産学連携
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