2023年度 NEDO先導研究プログラム/新技術先導研究プログラム〔II. 新産業・革新技術創出に向けた先導研究プログラム〕
(この公募は終了しました)
エネルギー・環境分野、新産業創出に結びつく産業技術分野の研究開発への支援
公募時期 | 令和4年12月27日~令和5年2月15日 (終了しました) |
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公募資料 | こちらからご覧いただけます 【PDFデータ】 |
助成率・補助率及び上限額 |
上限:1年目 1億円、2年目 5,000万円、3年目 5,000万円 補助率:100%(委託事業) 事業費総額:2億円
大学・公的研究機関のみによる実施の場合は上限:2,000万円/年度・件 |
助成金・補助金の目的:
飛躍的なエネルギー効率の向上や低炭素社会の実現に向けた技術、及び新産業創出に結びつく技術のシーズを発掘し、先導研究を実施することにより有望な技術を育成すること。
対象となる事業:新規性、革新性及び独創性が高く、ごく初期の段階の研究開発フェーズのハイリスク&ハイリターンが期待される取組。 事業費総額:2億円 上限: 1年目 1億円、2年目 5,000万円、3年目 5,000万円 ※大学・公的研究機関等のみの体制の場合は、上限2,000万円/年度・件 補助率:100%(委託事業)
<2023年度公募 研究開発課題一覧>
A.量子技術【従来技術を凌駕する感度・精度を実現する量子計測・センシング】 【II-A1】量子効果を活用した革新的計測・センシング技術の開発と産業応用探索 B.AI技術【AIの実世界適用に向けた基盤的・融合的な研究開発】 【II-B1】AIと人が多対多で協調し合う基盤技術の開発 【II-B2】次世代AI技術の確立と新産業創出に向けた理論学習型AI・仮説指向型AIに関する研究開発 C.バイオ技術【バイオ研究開発・生産システムの効率化/バイオ関連製品の開発・品質評価に必要な分析・測定技術の高度化】 【II-C1】革新的な合成生物学的手法を活用した物質生産基盤技術の開発 【II-C2】バイオ研究の高精度化・ハイスループット化に必要な技術開発 D.マテリアル技術【社会のあらゆる基盤を支えるマテリアル革新力の強化】 【II-D1】マテリアル実用化期間を劇的に短縮するプロセス間・計測間の高度連携技術の開発 【II-D2】革新的なクリティカルメタル等の希少資源の使用量削減・効率的利用および代替技術の開発 E.デジタル技術【Intelligence of Things・人間拡張を支えるデジタルテクノロジー】 【II-E1】デジタル・AI・ロボット技術、特に次世代センシングやXR技術を活用した新産業創出や生産性の向上につながる革新的研究開発 助成金・補助金の対象者:原則、企業及び大学・公的研究機関等で構成する産学連携
本事業は、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による申請手続きを行わないと申請ができませんので、充分ご留意ください。
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- e-Rad公式サイト:府省共通研究開発管理システム
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