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エネルギー・環境新技術先導プログラム

(この公募は終了しました)
2030年以降の実用化に向けた、産学連携体制による革新的な技術開発への助成です。
公募時期 平成26年8月25日~ 一次提案締切:9月25日 (二次提案締切 :10月中旬から下旬) (終了しました)
公募資料 こちらからご覧いただけます 【PDFデータ】
助成率・補助率及び上限額 上限:1億円 補助率:100%(委託事業)
この助成金・補助金の解説記事はこちら  コンサルタントの視点
助成金・補助金の目的:

2050年の温室効果ガス半減に向け、2030年以降に実用化可能な省エネルギー・新エネルギー・CO2削減等の革新的な技術開発を助成するものです。
現時点では確実な見通しが困難な研究開発であっても、技術開発に成功した場合産業インパクトを与え、ハイリスク・ハイリターンが期待できるものを重視しています。

対象となる事業:

以下の4種のうちいずれかに該当するテーマの研究開発。

  1. 省エネルギー
  2. 未利用エネルギー源の活用
  3. エネルギー貯蔵・輸送・利用技術
  4. エネルギー起源のCO2の抜本的削減

助成金・補助金の対象者:

企業及び大学等で構成する産学連携(連名申請)

本事業では研究開発テーマの遂行にあたり、革新的・独創的研究開発コンセプトを提案、研究開発テーマの運営管理を行う「PM(プロジェクト・マネージャー)」が必要です。

本公募では、研究開発テーマと共にPMも募集いたします。

  • PMが研究開発テーマを提案する形で申請します。
  • PMはNEDOの嘱託雇用となりますが、所属機関における本務との兼任が可能です。
  • PMは自身が提案した研究開発テーマ以外に複数のテーマを担当することがあります。
  • 一方で、補助事業を提案したPM以外の者がPMとしてNEDOより配置される場合もあります。

公募の詳細はこちら(外部リンク)   【NEDO】 (公募は終了しました)

本事業は、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による申請手続きを行わないと申請ができませんので、充分ご留意ください。