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デジタル・ロボットシステム技術基盤構築事業／先進ロボット SI モデル構築＜サイクル1＞（助成）
ロボットシステム構築のモデル事例創出および汎用的なSIモジュールの研究開発
| 公募時期 | 令和7年3月28日～5月22日 |
|---|---|
| 公募資料 | こちらからご覧いただけます 【PDFデータ】 |
| 助成率・補助率及び上限額 | 補助率：中堅・中小・ベンチャー企業 2/3、大企業 1/2 上限：7,000万円/年度 |
助成金・補助金の目的：
出典：「デジタル・ロボットシステム技術基盤構築事業」公募説明会資料
対象となる事業：
※2025年度～2027年度の中間評価までが＜サイクル1＞、中間評価以降～2029年度までが＜サイクル2＞
出典： 「デジタル・ロボットシステム技術基盤構築事業」基本計画 助成金・補助金の対象者：
省力化や生産性向上に貢献するロボットシステムの開発環境を構築し、人手不足等の解決や産業DXを推進すること。
目指す将来像のイメージ
出典：「デジタル・ロボットシステム技術基盤構築事業」公募説明会資料
対象となる事業：先進的なロボットSIモデル事例創出および汎用的なSIモジュール構築のための研究開発が対象です。
- ハードウェア・ソフトウェアの両側面において、多様な現場へのロボット実装が促されるための汎用的なSIモジュールを開発
- 個別の先進モデル事例構築に向けた課題を抽出し、解決のための方策を提示
- 本事業は「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業／ロボティクス分野におけるソフトウェア開発基盤構築（委託）」と相互連携して推進
- 本公募＜サイクル1＞の研究開発期間は2027年度までとなり、＜サイクル2＞は2027年度公募予定
研究開発スケジュール
※2025年度～2027年度の中間評価までが＜サイクル1＞、中間評価以降～2029年度までが＜サイクル2＞出典： 「デジタル・ロボットシステム技術基盤構築事業」基本計画 助成金・補助金の対象者：
国内の単独または複数の企業・大学等
公募の詳細はこちら（外部リンク） →
【NEDO】
本事業は、府省共通研究開発管理システム（e-Rad）による申請手続きを行わないと申請ができませんので、充分ご留意ください。
- アライブビジネスサイト内：電子申請
- e-Rad公式サイト：府省共通研究開発管理システム
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