HOME > 先端技術(AI・ロボット・宇宙開発他) > 令和7年度 スマート農業技術の開発・供給に関する事業
令和7年度 スマート農業技術の開発・供給に関する事業
(この公募は終了しました)
スマート農業技術の研究開発を支援
公募時期 | 令和7年6月5日~6月30日 (終了しました) |
---|---|
公募資料 | こちらからご覧いただけます 【PDFデータ】 |
助成率・補助率及び上限額 |
補助率:100%(委託) 上限:1.5億円/年
※直接経費の 30%を上限として間接経費を計上可能 ※マッチングファンド方式を適用する場合は、民間企業等が自ら支出する自己資金額の2倍までを開発経費として支援します。 |
助成金・補助金の目的:
スマート農業技術の開発及び供給を迅速かつ強力に推進すること
対象となる事業:本事業は、実施する取り組みが、
スマート農業技術活用促進法における認定を受けた開発供給実施計画の内容の全部または一部に即している内容であり、
同計画の認定者(代表者)を研究主体に含むことが要件です。
ただし、以下をすべて満たせば、認定前応募も可能です。
- 委託事業で実施する内容が、当該計画の全部または一部と一致
- 令和7年6月20日までに、農林水産省農林水産技術会議事務局研究推進課に事前相談を開始
- 採択決定までに事前相談を終了
- 初年度の事業機関終了までに認定を受け、事務局に申し出る
(認定が受けられない場合は事業中止、委託費返還等が発生します)
対象研究課題
- スマート農業技術に係る研究開発(必須) 期間:2年半以内 上限 :1.5億円/年
- 新たな栽培方法の確立に係る研究(1.のオプション) 上記1.のスマート農業技術の効果を向上することが期待される栽培方法。
有効な技術内容が想定される場合に限り、研究計画に含めることが可能。
上限:4,000万円/年(上記1.5億円の内数)
加算ポイント
以下の条件を満たした場合、審査の際にポイントが加算されます。- 「みどりの食料システム戦略」の推進のための研究課題
- 参画するすべての民間企業等が事業経費の1/2を自己負担し、マッチングファンド方式を適用する研究課題
- 地域金融機関等が参画する研究課題
国内を拠点とする民間企業等の研究機関
本事業は、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による申請手続きを行わないと申請ができませんので、充分ご留意ください。
- アライブビジネスサイト内:電子申請
- e-Rad公式サイト:府省共通研究開発管理システム
-
気軽に補助金のことを確認したい方はメールフォームでお問合せ
問合せメールフォームで -
すぐに補助金のことを相談したい方は無料電話相談申し込み
無料電話相談で